ソフトウェア
(2012/05/11)
- ソフトの種類:
- フリーソフト
- 機能:
-
Multi Monitor Extension(MMEx)はマルチモニター(マルチディスプレイ)を便利に使用する為のユーティリティソフトで、下記の機能を提供します。
- モニター間のマウスカーソル移動制限
MMExはモニター間でのマウスカーソルの移動を制限します。
他のモニターに移動したい場合は、制限の解除キー(初期設定ではSHIFT)を 押しながらマウスを移動してください。
- 違うモニターにフォーカスが移った時のマウスの自動移動
現在のモニター以外に表示されているウィンドウにフォーカスが移った場合、 そのウィンドウのタイトルバーにマウスカーソルを自動的に移動します。
- ウインドウ移動の補助機能
各ウインドウ上で特定のキー操作(初期設定では Ctrlキー2回押下、または タイトルバーを中央ボタンクリック)を行うとウインドウが暗転し、 移動するためのモードになります。
その状態で下記の操作を行うことにより、ウインドウを指定した位置に移動に 移動することができます。
Escキーまたは別ウインドウへのフォーカスの移動でキャンセルできます。
1~9キー:
1~9番目のモニターに移動します。
Shift + 1~9キー:
モニターの左半分の位置に移動します。
Ctrl + 1~9キー:
モニターの右左半分の位置に移動します。
矢印キー:
現在のモニターの左右上下半分の位置に移動します。
左クリック:
現在のモニターの左半分の位置に移動します。
右クリック:
現在のモニターの右半分の位置に移動します。
- モニターの端にウインドウを引っ付ける機能
モニターの端にウインドウを引っ付けることで、ウインドウをモニター内に 制限することが出来ます。
ウインドウをモニターからはみ出して表示したい場合は、上記1の制限の解除キー (初期設定ではSHIFT)を押しながらマウスを移動してください。
- 他のウィンドウの端にウィンドウを引っ付ける機能
他のウィンドウの端にウィンドウを引っ付けることで、ウィンドウを綺麗に並べることが出来ます。 - ホットキーによるウィンドウの操作
ホットキーを登録することで、ウィンドウの移動などの操作を行えます。
- 移動中/サイズ変更中のウィンドウを半透明にする機能

- モニター毎に別の壁紙を設定
モニター毎に別の壁紙を設定することができます。
ビットマップ、JPEG、GIF、PNGのファイル形式に対応しています。
壁紙の表示方法は「拡大(縮小)して表示」「並べて表示」「中央に表示」から選択できます。
- フォトフレーム機能
画像ファイルまたは画像ファイルが含まれたフォルダを右クリックして コンテキストメニューの「送る」-「フォトフレームを追加する(MMEx)」を選択することで、 デスクトップ上の任意の位置に画像を表示することができます。
(「壁紙を設定する」が有効になっている必要があります。)
「フォトフレームを追加する(MMEx)」が無い場合は MMExWallpaper.exeへの ショートカットを作成するか、MMExWallpaper.exeへファイルをドラッグしてください。
- モニター間のマウスカーソル移動制限
- Windows Vista / 7 使用のユーザへ
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ユーザーアカウント制御 (UAC)が有効な環境で、MMExを使用する場合、インストール時の設定ではUACにより権限が昇格したウインドウの制御が出来ません。
権限が昇格したウィンドウの制限も行う場合は、タスクトレイのアイコンを右クリックし、「権限を昇格」を選択してください。
また、ログオン時にMMExを管理者として実行する場合には下記の設定を行ってください。
Multi Monitor Extensionを特権モードで実行する
- 動作環境:
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Microsoft Windows XP / Vista(x86,x64) / 7(x86,x64) が動作する環境
Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package (x86) (x64) がインストールされていること。
Ver 3.0.0からVisual C++ 2008 SP1 Redistributable Package は必要なくなりました。 (Ver 2.0.0 以降はMicrosoft Windows 2000には対応していません)
- ダウンロード:
- Vector [http://www.vector.co.jp]
- 変更履歴
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Ver. 3.2.1
- コンテキストメニューの「ファイルをフォトフレームとして追加」「フォルダをフォトフレオームとして追加」が 正常に動作しない不具合を修正。
- フォトフレームにショートカットを指定できるように変更。
- ウィンドウを他のウィンドウの端に引っ付ける機能を追加。
- 移動中/サイズ変更中のウィンドウを半透明にする機能の追加。
- フォトフレームでアルファチャネルを持つ画像をサポート。
- タスクトレイのコンテキストメニューに「すべてのウインドウをプライマリモニターに移動」を追加。
- タスクトレイのコンテキストメニューに「権限の昇格」を追加。
- 最大化表示のウインドウを他のモニターに移動したときに、フォーカスが移らない問題を修正。
- フォトフレームに不透明度の設定を追加。
- インストーラー版の廃止。
- ホットキーでのウィンドウの操作機能を追加。
- フォトフレーム機能のフォルダを指定可能に。一定の時間・再起動の度にフォルダ内の画像をランダムに選択する機能を追加。
- 設定ダイアログのデザイン変更。
- その他、細かな部分の使い勝手の向上。バグ修正。
- メインディスプレイより左、又は上に他のディスプレイを配置した場合に壁紙の設定が正常に行われない問題を修正。
- タスクトレイで右クリックした時のメニューがタスクトレイのメニューと重なって表示される問題を修正。
- Ver. 2.0.1がインストールされた状態で上書きインストールを行った場合、一部のファイルが更新されない問題を修正。
- 左右のShift、Ctrl、Altキーを区別するように変更。
- MMEx起動時にマウスカーソルが他のモニターに移動してしまうことがある問題を修正。
- UAC機能が有効で、管理者権限で実行していた場合、ワープの始動キーが動作しない問題を修正。
- ワープの始動キーを2回押してウインドウを暗転した場合、フォーカスが正常に移らない問題を修正。
- ランタイム無し版(zip)にReadMe.txtを追加。