S Project~ソフトウェア実験室~

ファイル オプション

OptiOpenXML ファイルオプション
入力ファイル設定:元のファイルを退避する
このオプションが選択されている場合、ファイル名の前後に任意の文字列を追加し、元のファイルを退避します。
元のファイルと異なるフォルダに退避する場合は、「退避フォルダ」を指定します。
退避フォルダは相対パス、絶対パスの両方が指定できます。相対パスを指定した場合は、元のファイルのフォルダが基準となります。
ファイル名の前、後、退避フォルダの1つ以上を指定する必要があります。
出力ファイル設定
最適化後のファイル名を指定します。
元のファイルと異なるフォルダに出力する場合は、「出力フォルダ」を指定します。
出力フォルダは相対パス、絶対パスの両方が指定できます。相対パスを指定した場合は、元のファイルのフォルダが基準となります。
ファイル名の前、後、出力フォルダはいずれも省略可能ですが、元のファイルを上書きすることはできません。(β版の制限)
出力ファイル設定:読み取り専用を推奨する
WordおよびExcelのファイルを開く際に、読み込み専用で開くことを推奨するメッセージを表示するようにします。
PowerPointのファイルではこのオプションは無視されます。

OptiOpenXMLでは、Officeの標準よりも高い圧縮レベルでファイルを圧縮します。(後述「圧縮レベル」参照)
その為、場合によっては開いて上書き保存するだけでファイルサイズが数十%増加することがあります。
読み取り専用を推奨することで、意図しない上書きを防ぐことができます。
出力ファイル設定:圧縮レベル(詳細オプション)
全体の圧縮レベルを指定します。
この数値が大きいほど出力するファイルサイズが小さくなりますが、処理に時間がかかります。

Excel オプション

OptiOpenXML Excelオプション
選択セルをA1に変更する
各シートの選択セルをA1に変更します。
ファイルの縮小効果はありません。
最後の行、列以降の書式を削除する
Excelの編集を繰り返すと、未入力のセルにも書式情報が残ることがあります。
最後の行、列以降の書式情報を削除することで、ファイルサイズを縮小します。
「罫線が引かれているセルの書式は残す」を選択することで、未入力セルのある表の罫線まで削除されるのを防ぐことができます。
数式を最適化する
同じ数式の内部データを整理することで、ファイルサイズを縮小します。
また、数式から不要な空白を除去します。
「計算結果を残し、数式を削除する」オプションが選択されて行場合、このオプションは無視されます。
計算結果を残し、数式を削除する
数式を削除して、計算結果の値のみ残します。
サイズが0の図形を削除する
幅または高さが 0 のオートシェイプ、画像を削除します。(線は幅、高さともに 0 の場合削除)
Excel2003以前で、シートの行削除、列削除を行うと、オートシェイプの高さ(幅)が 0 になって残る仕様になっていました。
また、2007以降でも、高さ(幅)が 0 のオートシェイプが稀にできてしまうことがあります。
これらを削除することで、ファイルサイズを縮小します。
ただし、コネクタが接続されているオートシェイプ、画像は残します。
透明な図形を削除する
見えないオートシェイプを削除します。(枠線がなく、背景が透明でテキストが入力されていない図形)
ただし、コネクタが接続されているオートシェイプ、画像は残します。
重複した図形(位置、内容が同じ図形)を削除する
位置、内容が同じオートシェイプ、画像を削除します。
Excelではセルをコピーした場合、セルの上に重なっているオートシェイプなども一緒にコピーされます。
同じ位置にセルの内容をコピーした場合、オートシェープが同じ位置に重なって追加されることがあります。
2つのファイルでセルの内容を相互にコピーする場合など、2重、4重、8重・・・と、重なったオートシェイプが倍々となって増えていきます。
重なったオートシェイプ、画像の内、一番上のものを除き削除することで、ファイルサイズを縮小します。
ただし、コネクタが接続されているオートシェイプ、画像は残します。
プリンタ固有の設定を削除する
ファイル内に記憶されているプリンタ固有の設定を削除します。
両面印刷など、プリンタ固有の機能を使用している場合、それらの設定はクリアされます。
ページレイアウト等には影響はありません。

画像 オプション

OptiOpenXML 画像 オプション1
全般:ファイルサイズが大きくなる場合も置き換える(詳細オプション)
画像の処理全体に影響します。
標準の動作では、画像の縮小、変換などの処理で画像のファイルサイズが大きくなる場合、処理せず元のファイルを使用します。
このオプションが選択された場合、変更後のファイルサイズが大きくなる場合も処理を行います。
全般:画像サイズを解像度に合わせて縮小する
指定された解像度になるように画像を縮小します。(拡大はしません。)
数値が小さいほどファイルサイズは小さくなりますが、画像がボケたようになります。
同じ画像が複数の個所で使用されている場合は、最も大きく表示される個所が指定された解像度になるように縮小します。
全般:画像のアスペクト比を維持する
画像の解像度を変更する際に縦横比をできるだけ維持します。
このオプションを選択しない場合よりも出力ファイルサイズが大きくなります。
全般:図のトリミング部分を削除
画像の使用されていない部分を削除します。
全般:複数フレーム/ページの画像を単フレーム化
アニメーションGIF、TIFFなど複数の画像が含まれる形式の最初の画像以外を削除します。
全般:ファイルのサムネイルを最適化する
ファイルのアイコン表示に使用されるサムネイルを最適化します。
全般:非可逆圧縮形式の画像をJPEG形式に変換する
全般:可逆圧縮形式の画像をPNG形式に変換する
可逆圧縮形式の画像を圧縮率の高いPNG形式に変換してファイルサイズを縮小します。
全般:圧縮率の悪い可逆圧縮形式の画像をJPEG形式に変換する
指定された圧縮率より悪い(大きい)の画像をJPEG形式に変換してファイルサイズを縮小します。
JPEG品質が低いほどファイルサイズは小さくなりますが、画質は悪くなります。
透明度を使用した画像は変換されません。(JPEG形式が透明度をサポートしていない為)
「透明度を無視して変換する」を指定することで、透明度を使用した画像でも強制的に変換することもできます。

基準となる圧縮率は24bit(3Byte)カラー換算で計算します。

  圧縮率 = 縦 × 横 × 3Byte / ファイルサイズ(Byte)
全般:可逆形式の画像を減色する
PNGなどの可逆形式の画像を指定色数以下に減色します。
JPEGなどの非可逆形式の画像は減色されません。(減色すると逆に大きくなる為)
編集用データ:図の調整で使用される元画像を削除する
図の調整を行った際に内部的に保持されている調整前の画像を削除します。
編集用データ:OLEオブジェクト(画像)を画像に変換する
ファイル内に埋め込まれたOLEオブジェクト(画像)を画像に変換します。
OLEオブジェクトはダブルクリックすると編集できますが、変換後は編集できなくなります。
編集用データ:OLEオブジェクト(その他)を画像に変換する
ファイル内に埋め込まれたOLEオブジェクト(画像以外)を画像に変換します。
OLEオブジェクトはダブルクリックすると編集できますが、変換後は編集できなくなります。
OptiOpenXML 画像 オプション2
JPEG形式:JPEG形式を最適化する(画質劣化無し)
JPEG形式を最適化してファイルサイズを縮小します。
この処理では画質の劣化はありません。
JPEG形式:JPEG形式の品質を下げる
JPEG形式の品質を下げファイルサイズを縮小します。
品質が低いほどファイルサイズは小さくなりますが、画質が悪くなります。
JPEG XR形式:JPEG XR形式の品質を下げる
JPEG XR形式の品質を下げファイルサイズを縮小します。
品質が低いほどファイルサイズは小さくなりますが、画質が悪くなります。
PNG形式:PNG形式を最適化する(劣化無し)
PNG形式を最適化してファイルサイズを縮小します。
この処理では画質の劣化はありません。
最適化レベルが高いほどファイルサイズは小さくなりますが、処理に時間がかかります。
+のついたレベルを選択すると、さらに時間がかかります。
EMF/WMF形式:サイズが大きいEMF/WMF形式をPNG形式に変換する
指定したファイルサイズ以上のEMF/WMF形式をPNG形式に変換します。
アンチエイリアスを指定すると画像はきれいになりますが、ファイルサイズが大きくなります。
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